【WordPress】アコーディオンの作り方とおすすめプラグイン|初心者でも簡単に実装する方法
はじめに
WordPressでFAQや長い説明文をすっきり見せたいときに便利なのが「アコーディオン」です。アコーディオンとは、質問やタイトル部分をクリックすると回答や本文が開き、もう一度クリックすると閉じる折りたたみ式のコンテンツのことです。
「ワードプレス アコーディオン」と検索している方の多くは、プラグインを使うべきか、プラグインなしで作れるのか、SEOに悪影響はないのかを知りたいのではないでしょうか。
結論からいうと、初心者ならまずWordPress標準の「詳細」ブロック、またはアコーディオン対応プラグインを使う方法がおすすめです。コードを書かなくても、FAQ・料金表・手順説明・補足情報などを見やすく整理できます。
この記事では、WordPressでアコーディオンを作る方法、おすすめプラグイン、設置時の注意点、SEO・UXに活かすコツまで初心者向けにわかりやすく解説します。
1. WordPressのアコーディオンとは?できることと活用シーン
1-1. アコーディオンとは「クリックで開閉できる折りたたみコンテンツ」
WordPressのアコーディオンとは、ページ上の一部コンテンツを折りたたみ、ユーザーがクリックまたはタップしたときだけ内容を表示する仕組みです。
たとえば、以下のような表示です。
「Q. WordPressでアコーディオンは作れますか?」
クリックすると
「A. はい。標準ブロックやプラグインを使えば初心者でも作れます。」
このように、見出しだけを先に見せて、必要な情報だけを開いて読めるのがアコーディオンの特徴です。
WordPressでは、標準ブロックの「詳細」ブロックを使うことで、非表示のコンテンツをクリックで開閉できるセクションとして配置できます。WordPress.comの公式サポートでも、詳細ブロックは「折りたたみセクション」として、補足情報や開示情報、動画・音声の文字起こしなどに使えると説明されています。
1-2. FAQ・料金表・手順説明・長文コンテンツで使われる理由
アコーディオンは、特に以下のようなコンテンツでよく使われます。
| 活用シーン | 使い方の例 |
|---|---|
| FAQ | 質問だけを一覧表示し、回答はクリックで展開する |
| 料金表 | プランごとの詳細条件を折りたたむ |
| 手順説明 | Stepごとに詳しい説明を開閉できるようにする |
| 商品説明 | スペック、配送、保証、注意事項を整理する |
| 長文記事 | 補足情報や専門的な説明を隠して読みやすくする |
| 採用ページ | 募集要項、福利厚生、選考フローを整理する |
ページ内に情報量が多い場合、すべてを最初から表示するとユーザーが圧迫感を覚えやすくなります。そこでアコーディオンを使うと、ページ全体をコンパクトに見せながら、必要な情報にはすぐアクセスできるようになります。
1-3. アコーディオンを使うメリット:見やすさ・離脱防止・スマホ対応
WordPressでアコーディオンを使うメリットは、主に次の3つです。
1つ目は、ページが見やすくなることです。FAQや補足説明をアコーディオンにまとめると、ユーザーは見出しを流し読みしながら、自分に必要な情報だけを選べます。
2つ目は、離脱防止につながることです。長すぎるページは、読み始める前に「面倒そう」と感じられることがあります。アコーディオンで情報を整理すれば、ページの見通しがよくなり、読み進めてもらいやすくなります。
3つ目は、スマホ表示との相性が良いことです。スマホでは画面幅が狭いため、情報が縦に長くなりがちです。Googleのモバイルファーストインデックスのガイドでも、モバイルでコンテンツを削除するのではなく、必要に応じてアコーディオンやタブに移動して省スペース化する考え方が示されています。
1-4. アコーディオンを使うデメリットと注意点
一方で、アコーディオンには注意点もあります。
重要な情報を隠しすぎると、ユーザーがその情報に気づかない可能性があります。特に、料金、購入ボタン、サービスの強み、注意事項など、意思決定に関わる内容は最初から見える位置に置くのが基本です。
また、デザインによっては「クリックできる」と伝わらないことがあります。見出し部分に矢印アイコンや「+」「−」などを表示し、ユーザーが直感的に操作できるデザインにしましょう。
さらに、プラグインを入れすぎると表示速度に影響する場合があります。アコーディオン機能だけのために重いプラグインを追加するのではなく、必要な機能に合った軽量なものを選ぶことが大切です。
2. WordPressでアコーディオンを作る方法は主に3つ
2-1. 方法1:標準ブロックで作る
もっとも手軽なのは、WordPressのブロックエディターに用意されている標準ブロックを使う方法です。
代表的なのが「詳細」ブロックです。詳細ブロックでは、最初に表示される「要約」部分と、クリック後に表示される「非表示コンテンツ」部分を分けて入力できます。公式サポートでも、詳細ブロックは投稿・固定ページ・テンプレートなどに追加でき、SummaryとHidden blocksに内容を入れる構造だと説明されています。
また、WordPress 6.9以降では、公式ドキュメント上で「Accordion block」も案内されており、アコーディオン項目の追加、見出し編集、パネル内へのブロック追加、並び替えなどができるとされています。
ただし、利用しているWordPressのバージョン、テーマ、ブロックエディターの環境によって使えるブロックが異なる場合があります。初心者は、まず自分の編集画面で「詳細」または「Accordion」と検索して確認してみましょう。
2-2. 方法2:プラグインで作る
2つ目は、アコーディオン専用プラグインやブロック拡張プラグインを使う方法です。
プラグインを使うと、デザインテンプレート、アイコン設定、開閉アニメーション、ショートコード、FAQ向けレイアウトなどを簡単に設定できます。標準ブロックよりも見た目を整えやすく、複数ページで同じデザインを使い回したい場合にも便利です。
たとえば「Easy Accordion」は、FAQやアコーディオンを作れるWordPressプラグインとして提供されており、テンプレート選択、コンテンツ追加、視覚的なカスタマイズの流れで使えると説明されています。
2-3. 方法3:HTML・CSS・JavaScriptで自作する
3つ目は、HTML・CSS・JavaScriptを使って自作する方法です。
たとえば、HTMLのdetailsタグとsummaryタグを使えば、簡単なアコーディオンを作れます。
HTML<details>
<summary>WordPressでアコーディオンは作れますか?</summary>
<p>はい。標準ブロックやプラグインを使えば、初心者でも簡単に作れます。</p>
</details>
さらにCSSで余白や背景色を調整すれば、サイトのデザインに合わせたアコーディオンにできます。
CSSdetails {
border: 1px solid #ddd;
border-radius: 6px;
padding: 12px 16px;
margin-bottom: 12px;
}
summary {
cursor: pointer;
font-weight: bold;
}
ただし、自作する場合はテーマ編集やカスタムHTMLの知識が必要です。JavaScriptで複雑な開閉制御をする場合は、表示崩れや他のスクリプトとの競合にも注意しなければなりません。
2-4. 初心者におすすめなのは「標準ブロック」または「プラグイン」
初心者におすすめなのは、まず標準ブロックを使う方法です。設定がシンプルで、追加のプラグインも不要なため、サイトを重くしにくいからです。
ただし、以下のような場合はプラグインを使ったほうが便利です。
| 目的 | おすすめの方法 |
|---|---|
| とにかく簡単に作りたい | 標準の詳細ブロック |
| FAQをきれいに見せたい | アコーディオンプラグイン |
| デザインを細かく調整したい | プラグイン |
| 表示速度を重視したい | 軽量プラグインまたはdetailsタグ |
| 複数ページで使い回したい | ショートコード対応プラグイン |
| 完全に自由な見た目にしたい | HTML・CSS・JavaScriptで自作 |
迷った場合は、まず「詳細」ブロックで作ってみて、デザインや機能に物足りなさを感じたらプラグインを検討するとよいでしょう。
3. プラグインなしでWordPressアコーディオンを作る方法
3-1. ブロックエディターの「詳細」ブロックを使う方法
WordPressでプラグインなしのアコーディオンを作るなら、ブロックエディターの「詳細」ブロックを使うのが簡単です。
詳細ブロックは、見出しにあたる「要約」と、クリック後に表示される「非表示コンテンツ」を入力するだけで、折りたたみ式のコンテンツを作成できます。
FAQで使う場合は、要約部分に質問、非表示コンテンツ部分に回答を入れるとわかりやすくなります。
3-2. 詳細ブロックで質問と回答を入力する手順
手順は以下の通りです。
WordPress管理画面にログインする
投稿または固定ページを開く
ブロック追加ボタン「+」をクリックする
検索欄に「詳細」と入力する
「詳細」ブロックを選択する
上部の要約部分に質問やタイトルを入力する
下部の非表示エリアに回答や説明文を入力する
プレビューで開閉できるか確認する
問題なければ公開または更新する
たとえば、FAQなら以下のように入力します。
要約:WordPressでアコーディオンはプラグインなしでも作れますか?
非表示コンテンツ:はい。ブロックエディターの詳細ブロックを使えば、プラグインなしでも折りたたみ式のコンテンツを作れます。
3-3. デザインを調整する基本設定
詳細ブロックは、ブロック設定から背景色、文字色、余白などを調整できる場合があります。テーマによって設定できる項目は異なりますが、最低限以下を意識しましょう。
見出し部分は、クリックできることがわかるように少し目立たせます。背景色を薄くつけたり、枠線をつけたりすると、通常の文章との違いが伝わりやすくなります。
また、アコーディオン同士の間隔が狭すぎると読みづらくなります。FAQを複数並べる場合は、1項目ごとに余白を確保しましょう。
スマホではタップ操作になるため、見出し部分の高さを十分に取り、指で押しやすいサイズにすることも重要です。
3-4. プラグインなしで作るメリット
プラグインなしでWordPressアコーディオンを作るメリットは、サイトが重くなりにくいことです。追加のCSSやJavaScriptを読み込む必要が少ないため、表示速度への影響を抑えられます。
また、プラグインの更新停止や互換性トラブルを心配する必要が少ない点もメリットです。WordPress本体の標準機能を使うため、長期的にも管理しやすくなります。
さらに、操作がシンプルなので、初心者でも迷いにくいです。FAQを数個だけ設置したい場合や、補足説明を折りたたみたい程度であれば、詳細ブロックで十分対応できます。
3-5. プラグインなしで作る場合の限界
一方で、詳細ブロックだけではデザインや機能に限界があります。
たとえば、以下のような要望には対応しにくい場合があります。
| やりたいこと | 詳細ブロックでの対応 |
|---|---|
| 開閉アニメーションを細かく設定したい | 難しい |
| アイコンを自由に変更したい | テーマやCSS次第 |
| 複数のアコーディオンを一括管理したい | 難しい |
| ショートコードで別ページに表示したい | 基本的に不可 |
| FAQ構造化データを簡単に出力したい | 別途対応が必要 |
| デザインテンプレートを使いたい | 不向き |
デザイン性や管理性を重視する場合は、次に紹介するプラグインを検討しましょう。
4. プラグインでWordPressアコーディオンを作る方法
4-1. アコーディオンプラグインを使うメリット
プラグインを使う最大のメリットは、コードを書かずにデザイン性の高いアコーディオンを作れることです。
多くのアコーディオンプラグインでは、以下のような設定ができます。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| デザイン変更 | 色、枠線、余白、アイコンなどを設定 |
| 開閉アニメーション | スライド表示やフェード表示を設定 |
| ショートコード | 作成したアコーディオンを任意のページに表示 |
| ブロック対応 | ブロックエディター上で直接配置 |
| FAQ対応 | 質問と回答を管理しやすい形式で作成 |
| レスポンシブ対応 | スマホでも見やすく表示 |
企業サイト、LP、サービスページ、FAQページなど、見た目を整えたいページではプラグインが便利です。
4-2. プラグインのインストール手順
WordPressでアコーディオンプラグインをインストールする手順は以下の通りです。
WordPress管理画面にログインする
左メニューの「プラグイン」をクリックする
「新規プラグインを追加」をクリックする
検索欄に「accordion」またはプラグイン名を入力する
目的のプラグインを探す
「今すぐインストール」をクリックする
インストール後に「有効化」をクリックする
有効化すると、管理画面に専用メニューが追加されたり、ブロックエディターで新しいアコーディオンブロックが使えるようになったりします。
4-3. アコーディオン項目の作成手順
プラグインによって操作画面は異なりますが、基本的な流れはほぼ同じです。
アコーディオンの新規作成画面を開く
タイトルを入力する
1つ目の見出しを入力する
開いたときに表示する本文を入力する
必要な数だけ項目を追加する
デザインや開閉設定を調整する
保存する
ショートコードまたはブロックでページに配置する
FAQとして使う場合は、1項目につき1つの質問と回答を入れると管理しやすくなります。
4-4. 固定ページ・投稿ページに表示する方法
プラグインで作成したアコーディオンを表示する方法は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、ショートコードを使う方法です。プラグインで作成したアコーディオンごとにショートコードが発行されるため、それを投稿や固定ページに貼り付けるだけで表示できます。
2つ目は、専用ブロックを使う方法です。ブロックエディターに対応しているプラグインなら、「Accordion」「FAQ」「Easy Accordion」などの専用ブロックを追加し、作成済みのアコーディオンを選択できます。
初心者には、編集画面上で見た目を確認しやすいブロック対応プラグインがおすすめです。
4-5. デザインや開閉アニメーションを設定する方法
プラグインでは、以下のようなデザイン設定を行えることが多いです。
| 設定項目 | 調整内容 |
|---|---|
| 見出し背景色 | 質問部分やタイトル部分の色 |
| 本文背景色 | 開いた後の回答エリアの色 |
| 文字色 | 見出し・本文のテキストカラー |
| アイコン | +、−、矢印など |
| 枠線 | 太さ、色、角丸 |
| 余白 | 内側・外側のスペース |
| アニメーション | 開閉スピードや動き |
| 初期状態 | 最初から開く・閉じる |
デザインを調整するときは、派手さよりも「読みやすさ」と「操作しやすさ」を優先しましょう。特にスマホでは、装飾が多すぎると読み込みが遅くなったり、タップしづらくなったりします。
5. WordPressアコーディオンにおすすめのプラグイン
5-1. Easy Accordion:初心者でも使いやすい定番プラグイン
Easy Accordionは、WordPressでFAQやアコーディオンを作成できる人気プラグインです。公式プラグインページでは、FAQやアコーディオンを数分で作成でき、Gutenberg、Elementor、Divi、主要なページビルダーで利用できると説明されています。
テンプレートやカスタマイズ機能が用意されているため、初心者でも見た目の整ったアコーディオンを作りやすいのが特徴です。
おすすめの人は以下の通りです。
| おすすめの人 | 理由 |
|---|---|
| 初めてアコーディオンを作る人 | 操作が比較的わかりやすい |
| FAQページを作りたい人 | FAQ向け機能が充実している |
| デザインを整えたい人 | テンプレートや見た目の設定がしやすい |
| WooCommerceの商品FAQを作りたい人 | 商品FAQ用途にも対応しやすい |
5-2. Accordion Blocks:ブロックエディターで使いやすいプラグイン
Accordion Blocksは、ブロックエディターでアコーディオンを追加したい人に向いています。投稿や固定ページの編集画面から直接アコーディオンブロックを配置できるため、ブロックエディターに慣れている人には使いやすいタイプです。
専用の管理画面で作成してショートコードを貼る形式よりも、ページ上で直接編集したい場合に便利です。
おすすめの人は以下の通りです。
| おすすめの人 | 理由 |
|---|---|
| ブロックエディター中心で記事を書く人 | 編集画面内で完結しやすい |
| シンプルなFAQを作りたい人 | 余計な設定が少ない |
| コードを書きたくない人 | ブロック追加だけで使える |
5-3. Lightweight Accordion:軽量さを重視したい人向け
Lightweight Accordionは、表示速度を重視したい人に向いている軽量プラグインです。公式ページでは、Gutenbergブロックまたはクラシックエディターのショートコードで折りたたみ要素を追加でき、HTMLのdetailsタグと少量のCSSを使うことでJavaScriptなしの軽量なアコーディオンを実現すると説明されています。
余計なスクリプトを増やしたくないブログや、シンプルなFAQを設置したいサイトに向いています。
おすすめの人は以下の通りです。
| おすすめの人 | 理由 |
|---|---|
| 表示速度を重視する人 | JavaScriptなしで軽量 |
| シンプルな見た目で十分な人 | 必要最低限の機能に絞られている |
| ブロックとショートコードを使いたい人 | Gutenbergとクラシック編集に対応 |
5-4. Advanced Accordion Gutenberg Block:デザイン性と機能性を重視したい人向け
Advanced Accordion Gutenberg Blockは、Gutenberg上で見た目の整ったアコーディオンやFAQ、タブ型コンテンツを作りたい人に向いています。公式ページでは、FAQスキーマ、レスポンシブデザイン、キーボード操作などに対応すると説明されています。
デザイン性やアクセシビリティを重視したいサイト、複数のアコーディオンパターンを使いたいサイトに向いています。
おすすめの人は以下の通りです。
| おすすめの人 | 理由 |
|---|---|
| Gutenbergで高度なアコーディオンを作りたい人 | ブロックエディターで操作しやすい |
| FAQページを整えたい人 | FAQ向け機能がある |
| アクセシビリティも意識したい人 | キーボード操作などに配慮されている |
5-5. VK Blocks・Snow Monkey Blocks:日本語環境で使いやすいブロック系プラグイン
日本語環境で使いやすいブロック拡張プラグインとして、VK BlocksやSnow Monkey Blocksも候補になります。
VK Blocksは、日本語環境で利用しやすいGutenberg拡張プラグインです。WordPress.orgのプラグインページでは、FAQブロックや各種装飾ブロックが提供されていることが確認できます。 なお、VK BlocksのFAQブロック自体は無料版で利用できますが、公式説明ではアコーディオン開閉機能はVK Blocks Proで利用できるとされています。
Snow Monkey Blocksは、Gutenberg向けのコンテンツブロック集です。公式プラグインページでは、FAQ、ステップ、CTA、お客さまの声などのブロックを追加でき、プログラミング知識なしでレスポンシブなページを作成できると説明されています。
日本語テーマとの相性や国内ユーザー向けの情報量を重視するなら、これらのブロック系プラグインも検討するとよいでしょう。
5-6. 用途別おすすめプラグイン比較表
| プラグイン名 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| Easy Accordion | FAQ・アコーディオン作成に強い定番系 | 初心者、FAQページ、商品FAQ |
| Accordion Blocks | ブロックエディターで扱いやすい | Gutenbergで直接編集したい人 |
| Lightweight Accordion | JavaScriptなしで軽量 | 表示速度重視、シンプルなFAQ |
| Advanced Accordion Gutenberg Block | デザイン性・機能性が高い | 高機能なFAQ、タブ、装飾重視 |
| VK Blocks | 日本語環境で使いやすいブロック拡張 | 日本語サイト、FAQ、企業サイト |
| Snow Monkey Blocks | LPやサイト制作向けのブロック集 | Snow Monkey利用者、コーポレートサイト |
どれを選ぶべきか迷ったら、以下を目安にしてください。
「簡単さ」を重視するならEasy Accordion。
「軽さ」を重視するならLightweight Accordion。
「ブロックエディターで完結したい」ならAccordion BlocksやAdvanced Accordion Gutenberg Block。
「日本語テーマとの相性」を重視するならVK BlocksやSnow Monkey Blocksがおすすめです。
6. アコーディオンプラグインを選ぶときのポイント
6-1. 操作が簡単か
初心者が最初に見るべきポイントは、操作の簡単さです。
管理画面が複雑すぎるプラグインを選ぶと、アコーディオンを1つ作るだけでも時間がかかります。インストール前に、スクリーンショットや公式説明を確認し、自分でも操作できそうかを見ておきましょう。
特におすすめなのは、ブロックエディター上で直接編集できるタイプです。投稿画面で見た目を確認しながら作れるため、ショートコードだけのプラグインより直感的に扱えます。
6-2. ブロックエディターに対応しているか
現在のWordPressでは、ブロックエディターに対応しているかどうかも重要です。
ブロックエディター対応のプラグインなら、アコーディオンをページ内に直接追加し、他のブロックと同じように並び替えたり編集したりできます。
クラシックエディター中心のサイトならショートコード対応でも問題ありませんが、今後の運用を考えるならGutenberg対応プラグインを選ぶと管理しやすくなります。
6-3. 表示速度に悪影響が少ないか
アコーディオンは便利ですが、プラグインによってはCSSやJavaScriptを多く読み込むものがあります。
表示速度を重視するなら、以下の点を確認しましょう。
| 確認ポイント | 理想 |
|---|---|
| JavaScriptの量 | 少ない |
| CSSの読み込み | 必要最小限 |
| アニメーション | 軽い |
| 使用ページだけで読み込むか | 必要なページのみが理想 |
| 不要な機能 | 少ないほうがよい |
シンプルなFAQだけなら、重い多機能プラグインより、標準ブロックや軽量プラグインを選ぶほうが適しています。
6-4. レスポンシブ対応しているか
WordPressアコーディオンは、スマホでの見やすさが非常に重要です。
スマホで見たときに、見出しが小さすぎる、タップ範囲が狭い、開いた本文が画面からはみ出す、アイコンがずれるといった問題があると、ユーザー体験が悪くなります。
プラグインを選ぶときは、レスポンシブ対応と明記されているか、デモページでスマホ表示を確認できるかをチェックしましょう。
6-5. デザインのカスタマイズ性があるか
サイトのデザインに合わせたい場合は、カスタマイズ性も大切です。
最低限、以下の設定ができると便利です。
| 設定項目 | 理由 |
|---|---|
| 見出し背景色 | サイトデザインに合わせられる |
| 文字色 | 可読性を保てる |
| アイコン | 開閉できることを伝えやすい |
| 余白 | スマホで読みやすくなる |
| 枠線・角丸 | デザインの統一感を出せる |
| 初期状態 | 開く・閉じるを用途に応じて選べる |
ただし、設定項目が多すぎると初心者には扱いにくくなります。簡単さとカスタマイズ性のバランスで選びましょう。
6-6. 更新頻度・口コミ・利用者数を確認する
プラグインを入れる前に、WordPress.orgのプラグインページで以下を確認しましょう。
| 確認項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 最終更新日 | 長期間更新されていないものは注意 |
| 対応WordPressバージョン | 自分の環境に合っているか |
| 有効インストール数 | 利用者が多いほど情報が見つかりやすい |
| 評価・レビュー | 不具合や使いにくさがないか |
| サポート状況 | 質問への返信があるか |
特に、WordPress本体のアップデート後に不具合が出ることもあるため、定期的に更新されているプラグインを選ぶのが安心です。
6-7. FAQ構造化データに対応しているか
FAQページにアコーディオンを使う場合は、FAQ構造化データに対応しているかも確認ポイントです。
ただし、FAQ構造化データを入れれば必ず検索結果が目立つわけではありません。Googleは2023年の変更で、FAQリッチリザルトの表示を主に著名で信頼性の高い政府系・医療系サイトに限定すると発表しており、一般的なサイトでは表示効果を過度に期待しないほうがよい状況です。
そのため、FAQ構造化データは「検索結果で目立つため」だけでなく、「質問と回答の情報を整理するため」「サイト内コンテンツを明確にするため」と考えるのがおすすめです。
7. WordPressアコーディオンを設置するときの注意点
7-1. 重要な情報を隠しすぎない
アコーディオンは便利ですが、何でも折りたためばよいわけではありません。
特に、以下のような情報は最初から見える位置に置きましょう。
| 隠しすぎないほうがよい情報 | 理由 |
|---|---|
| 商品・サービスの強み | ユーザーの判断材料になる |
| 料金 | 購入・問い合わせに直結する |
| 申し込みボタン | コンバージョンに影響する |
| 注意事項 | トラブル防止に重要 |
| 重要な結論 | 読まれない可能性がある |
アコーディオンは、あくまで補足情報や詳細説明を整理するために使うのが基本です。
7-2. 開閉できることがユーザーに伝わるデザインにする
ユーザーが「ここはクリックできる」とすぐにわかるデザインにしましょう。
たとえば、以下のような工夫が有効です。
| 工夫 | 効果 |
|---|---|
| +アイコンを付ける | 開けることが伝わる |
| 矢印アイコンを付ける | 展開方向がわかる |
| 背景色を変える | 通常テキストと区別できる |
| カーソルを変える | PCでクリック可能とわかる |
| 見出しを太字にする | 項目のまとまりが見える |
見た目が普通の文章と同じだと、ユーザーはアコーディオンだと気づかない場合があります。
7-3. スマホでタップしやすい余白を確保する
スマホでは、指でタップしやすい余白が必要です。
見出し部分の上下に十分な余白を取り、項目同士が近づきすぎないようにしましょう。タップ範囲が狭いと、誤操作が増えてストレスになります。
また、アコーディオンを開いたときに本文が詰まりすぎていると読みづらくなります。スマホ表示では、行間や余白も必ず確認しましょう。
7-4. アコーディオン内の文字量を増やしすぎない
アコーディオンの中に長文を詰め込みすぎると、開いた後に結局読みにくくなります。
1つのアコーディオン項目には、1つのテーマだけを入れるのが基本です。回答が長くなる場合は、箇条書きや表を使って整理しましょう。
たとえば、FAQなら1項目あたり100〜300文字程度を目安にすると読みやすくなります。詳しい説明が必要な場合は、別記事へのリンクを設置するのも効果的です。
7-5. SEOを意識して見出し構造を崩さない
アコーディオンを使うときも、見出し構造は意識しましょう。
ページ全体の見出しは、H2、H3、H4の順番を崩さずに使うことが大切です。アコーディオンのタイトル部分に見出しタグを使う場合は、ページ全体の構造と矛盾しないようにします。
また、キーワードを不自然に詰め込みすぎるのは逆効果です。「ワードプレス アコーディオン」「WordPress アコーディオン プラグイン」などの関連語は、見出しや本文に自然な形で入れましょう。
7-6. 表示速度が遅くならないようにする
アコーディオンプラグインを導入した後は、表示速度も確認しましょう。
特に、以下のような場合は注意が必要です。
| 状況 | 注意点 |
|---|---|
| 多機能プラグインを使っている | 不要なCSS・JSが増えやすい |
| アニメーションが多い | 動作が重くなることがある |
| 画像を多く入れている | 読み込みが遅くなる |
| 複数のブロック系プラグインを併用 | 競合や読み込み増加の可能性 |
| ページ内に大量のアコーディオン | DOMが複雑になる |
導入後は、スマホ実機で表示を確認し、必要に応じて不要なプラグインを整理しましょう。
8. よくあるトラブルと解決方法
8-1. アコーディオンが開かない
アコーディオンが開かない場合、JavaScriptのエラーやプラグイン競合が原因になっている可能性があります。
まずは、以下を確認しましょう。
| 確認項目 | 対応 |
|---|---|
| プラグインが有効化されているか | 管理画面で確認 |
| ショートコードが正しいか | コピー漏れがないか確認 |
| キャッシュが残っていないか | キャッシュ削除 |
| JavaScriptエラーがないか | ブラウザ検証ツールで確認 |
| 他プラグインと競合していないか | 一時的に停止して確認 |
特に、キャッシュ系プラグインや最適化系プラグインがJavaScriptを圧縮・遅延読み込みしている場合、アコーディオンが動かなくなることがあります。
8-2. デザインが崩れる
デザインが崩れる場合は、テーマのCSSとプラグインのCSSが干渉している可能性があります。
まずは、別のテーマに一時的に切り替えて表示を確認してみましょう。デフォルトテーマでは正常に表示される場合、現在のテーマとの相性が原因かもしれません。
また、プラグイン側のデザイン設定をリセットしたり、カスタムCSSを一度外したりして原因を切り分けることも大切です。
8-3. スマホでうまく表示されない
スマホで表示が崩れる場合は、レスポンシブ設定や余白設定を確認しましょう。
よくある問題は以下です。
| 問題 | 解決方法 |
|---|---|
| 文字が小さい | フォントサイズを調整 |
| 横にはみ出す | 幅指定や画像サイズを確認 |
| タップしにくい | 見出し部分の余白を広げる |
| アイコンがずれる | CSSやプラグイン設定を確認 |
| 開閉が重い | アニメーションや画像を軽くする |
スマホ表示は、管理画面のプレビューだけでなく、実際のスマホ端末でも確認するのがおすすめです。
8-4. ショートコードがそのまま表示される
アコーディオンプラグインのショートコードがそのまま表示される場合は、貼り付け場所が間違っている可能性があります。
ブロックエディターでは、「ショートコード」ブロックに貼り付けるのが基本です。段落ブロックやコードブロックに貼ると、正しく実行されない場合があります。
また、プラグインが無効化されている場合もショートコードは動作しません。プラグインの有効化状態を確認しましょう。
8-5. プラグイン同士が競合する
複数のプラグインを使っていると、JavaScriptやCSSが競合することがあります。
競合を調べるには、以下の手順で確認します。
キャッシュを削除する
アコーディオン以外のプラグインを一時停止する
アコーディオンが動くか確認する
1つずつプラグインを有効化する
問題が再発したプラグインを特定する
競合するプラグインが見つかった場合は、設定を変更するか、代替プラグインを検討しましょう。
8-6. テーマ変更後に表示が崩れる
テーマを変更すると、アコーディオンの見た目が崩れることがあります。これは、テーマ側のCSSやブロックスタイルが変わるためです。
テーマ変更後は、以下を確認しましょう。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| アコーディオンが開閉するか | 動作確認 |
| 余白や枠線が崩れていないか | デザイン確認 |
| スマホ表示に問題がないか | レスポンシブ確認 |
| ショートコードが残っているか | 表示確認 |
| カスタムCSSが効いているか | CSS確認 |
特に、有料テーマや独自ブロックを使っている場合は、テーマ変更前にバックアップを取っておくと安心です。
9. WordPressアコーディオンをSEO・UXに活かすコツ
9-1. FAQコンテンツに活用する
アコーディオンはFAQコンテンツとの相性が非常に良いです。
FAQでは、ユーザーが知りたい質問だけを選んで読めるため、ページ全体が見やすくなります。特に、サービスページや商品ページの下部にFAQを設置すると、問い合わせ前の不安解消につながります。
たとえば、以下のような質問を入れると効果的です。
| ページ種別 | FAQ例 |
|---|---|
| サービスページ | 料金はいくらですか? |
| 商品ページ | 返品はできますか? |
| 予約ページ | キャンセル料はかかりますか? |
| 採用ページ | 未経験でも応募できますか? |
| ブログ記事 | 初心者でも実践できますか? |
9-2. 検索ユーザーの疑問を先回りして配置する
SEOを意識するなら、検索ユーザーが知りたいことを先回りしてアコーディオンに入れましょう。
「ワードプレス アコーディオン」で検索する人なら、以下のような疑問を持っている可能性があります。
| 検索ユーザーの疑問 | アコーディオンに入れる内容 |
|---|---|
| プラグインなしで作れる? | 詳細ブロックの使い方 |
| どのプラグインがいい? | おすすめプラグイン比較 |
| SEOに悪影響はある? | Googleの考え方と注意点 |
| スマホでも使える? | レスポンシブ対応の確認方法 |
| 表示速度は落ちる? | 軽量化のポイント |
ユーザーの疑問に答えるFAQをページ内に配置すると、満足度が上がり、サイト内の回遊や問い合わせにもつながりやすくなります。
9-3. 見出しと本文に自然にキーワードを入れる
SEOを意識する場合は、見出しや本文にキーワードを自然に入れましょう。
ただし、「ワードプレス アコーディオン」というキーワードを不自然に繰り返す必要はありません。本文では、以下のような関連語を自然に使うとよいです。
| メインキーワード | 関連語 |
|---|---|
| ワードプレス アコーディオン | WordPress アコーディオン |
| アコーディオン プラグイン | FAQプラグイン |
| WordPress FAQ | 詳細ブロック |
| 折りたたみ コンテンツ | 開閉コンテンツ |
| Gutenberg アコーディオン | ブロックエディター |
大切なのは、検索エンジンではなくユーザーにとってわかりやすい文章にすることです。
9-4. FAQ構造化データを設定する
FAQとしてアコーディオンを使う場合は、FAQ構造化データの設定も検討できます。
ただし、構造化データは万能ではありません。Googleは構造化データについて、ページ内容を分類するための標準化された形式であり、正しく実装してもリッチリザルト表示を保証するものではないと説明しています。
また、FAQPage構造化データは、ユーザーが投稿した複数回答型のQ&Aではなく、サイト側が公式な質問と回答を提供するFAQページに使うものです。GoogleのFAQ構造化データのドキュメントでも、ユーザーが単一の質問に回答を投稿できる形式ではQAPageを使うよう案内されています。
設定する場合は、以下を守りましょう。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 実際にページ上で見える内容にする | 隠しデータだけにしない |
| 質問と回答を正確に対応させる | 内容の不一致を避ける |
| 宣伝文ばかりにしない | ユーザーの疑問解消を優先 |
| FAQページに適用する | 関係ないページに乱用しない |
| Search Consoleで確認する | エラーがないかチェックする |
9-5. ユーザーが読みたい情報をすぐ開ける導線にする
アコーディオンは、ただ設置するだけでは十分ではありません。
ユーザーが読みたい情報をすぐ見つけられるように、項目名を具体的にしましょう。
悪い例:
「詳細はこちら」
良い例:
「WordPressでアコーディオンをプラグインなしで作る方法」
悪い例:
「よくある質問1」
良い例:
「アコーディオン内のテキストはGoogleに認識されますか?」
項目名が具体的であれば、ユーザーは開く前に内容を判断できます。結果として、クリック率や読了率の向上につながります。
10. WordPressアコーディオンに関するよくある質問
10-1. WordPressでアコーディオンはプラグインなしでも作れる?
はい、作れます。
ブロックエディターの「詳細」ブロックを使えば、プラグインなしでクリック開閉式のコンテンツを作成できます。FAQ、補足説明、注意事項、手順説明など、シンプルな用途であれば詳細ブロックで十分です。
より高度なデザインやアニメーション、ショートコード管理をしたい場合は、アコーディオンプラグインを使うと便利です。
10-2. 初心者におすすめのアコーディオンプラグインは?
初心者には、Easy AccordionやAccordion Blocksのように、操作がわかりやすいプラグインがおすすめです。
デザインテンプレートを使いたいならEasy Accordion、ブロックエディター上で直接編集したいならAccordion BlocksやAdvanced Accordion Gutenberg Blockが候補になります。
表示速度を重視するなら、Lightweight Accordionのような軽量プラグインもおすすめです。
10-3. アコーディオンはSEOに悪影響がある?
正しく使えば、アコーディオン自体がSEOに悪影響を与えるわけではありません。
Googleのモバイルファーストインデックスのガイドでは、モバイルで省スペース化する方法として、コンテンツをアコーディオンやタブに移す考え方が示されています。重要なのは、モバイル版にもデスクトップ版と同等のコンテンツを含めることです。
ただし、重要な情報を隠しすぎたり、ユーザーが見つけにくい構成にしたりすると、UXが悪くなり間接的にSEOへ悪影響が出る可能性があります。
10-4. アコーディオン内のテキストはGoogleに認識される?
HTML上にきちんと出力され、モバイルでも表示可能な状態であれば、アコーディオン内のテキストも認識対象になります。
ただし、JavaScriptで後から読み込む仕組みや、クリック後に外部から取得する仕組みの場合は、正しく認識されにくい可能性があります。SEOを意識するなら、ページのHTML内に本文が存在する形で実装するのが安心です。
また、Googleはモバイル版の内容をインデックスの基準にするため、スマホ表示でも同じ内容が確認できるようにしておきましょう。
10-5. アコーディオンをFAQに使っても問題ない?
問題ありません。むしろFAQとアコーディオンは相性が良い組み合わせです。
質問だけを一覧表示し、回答をクリックで開けるようにすると、ユーザーは自分に関係のある疑問だけを効率よく確認できます。
ただし、質問名は具体的に書きましょう。「質問1」「詳細はこちら」ではなく、「WordPressでアコーディオンはプラグインなしでも作れますか?」のように、開く前に内容がわかる表現にするのがポイントです。
10-6. 表示速度を落とさずにアコーディオンを使うには?
表示速度を落とさずに使うには、できるだけ軽量な方法を選びましょう。
シンプルな用途なら、標準の詳細ブロックやdetailsタグを使う方法がおすすめです。プラグインを使う場合は、不要なアニメーションや装飾を減らし、軽量なプラグインを選ぶとよいでしょう。
また、同じページ内に大量のアコーディオンを設置したり、アコーディオン内に大きな画像や動画を入れたりすると、表示速度に影響する場合があります。必要な情報だけを整理して配置することが大切です。
まとめ
WordPressでアコーディオンを作る方法は、主に「標準ブロック」「プラグイン」「HTML・CSS・JavaScriptで自作」の3つです。
初心者には、まずプラグインなしで使える「詳細」ブロックがおすすめです。FAQや補足説明をシンプルに折りたたむだけなら、標準機能で十分対応できます。
よりデザイン性を高めたい場合や、複数ページでアコーディオンを管理したい場合は、Easy Accordion、Accordion Blocks、Lightweight Accordion、Advanced Accordion Gutenberg Block、VK Blocks、Snow Monkey Blocksなどのプラグインを検討しましょう。
アコーディオンを設置するときは、重要な情報を隠しすぎないこと、スマホでタップしやすいこと、表示速度に悪影響を与えないことが大切です。
また、SEOを意識するなら、アコーディオン内にもユーザーの疑問に答える有益な情報を入れ、見出しや本文に自然な形でキーワードを含めましょう。
WordPressのアコーディオンは、正しく使えばページを見やすくし、FAQや長文コンテンツのUXを改善できる便利な機能です。まずは標準ブロックで試し、必要に応じてプラグインを導入して、自分のサイトに合った形で活用してみてください。

